【全機種共通情報】 |
■RBIO-1,4S,5P,6Aはシリアルポートを介して通信を行うため、OSとは無関係に動作します。
またRBIO-2U,3EはOS限定となりますが、仮想的なCOMポートを通して通信します。
■RBIOシリーズ全てにおいて、通信はシリアルポートを経由するため、動作試験はWindows付属のハイパーターミナルが利用できました。
しかしながら、Windows Vistaからハイパーターミナルが収録されなくなりました。これに代わる試験用ツールとして、簡易ターミナル“RTerm”を用意致しましたのでご利用ください。
>> RTerm.zipのダウンロード(約170KB)
※製品添付CDのボリューム名がR20080219_?(Rから8文字が日付、_?には任意の数字が入る)以降では、既にこの簡易ターミナル“RTerm”を収録しています。これより若い日付のCD及びRBIO-4Sの印刷マニュアル添付分をご利用の方は上のリンクよりダウンロードをお願いします。 |
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【RBIO-2U情報】 |
■Vista用のUSBドライバが必要になります。
添付CDのボリューム名がR20080219_?(Rから8文字が日付、_?には任意の数字が入る)以降では、Vista用のドライバを収録しています。これより若い日付のCDではVistaドライバが収録されていないため、次のリンクからVISTA_Driver.zipをダウンロードしてご利用ください。
>> VISTA_Driver.zipのダウンロード(約1MB) |
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【RBIO-3E情報】 |
■Vista用のコムポートリダイレクタが必要になります。
製品添付CDのボリューム名がR20080219_?(Rから8文字が日付、_?には任意の数字が入る)以降では、Vista用のドライバを収録しています。これより若い日付のCDではVistaドライバが収録されていないため、次のリンクからCPR.zipをダウンロードしてご利用ください。
>> CPR.zipのダウンロード(約5MB) |
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【RBIO-5P,6A情報】 |
■付属CD収録の初期設定プログラム、モーションプログラムはVistaで動作します。 |
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